2023/09/01
おはようございます♪
陽だまりの杜です。
真夏日が日々続き晴れ間が広がる日々を過ごしていて、
日焼けには気をつけてはいるんだけど、気分が良いからお出かけして、
うっかり「日焼け」してしまった〜って日常的にありますよね。
そんな貴方に、
「日焼けしたあとに気をつける事とは」を投稿します。
①72時間以内にお肌をケアする
◎ シミやそばかすの原因となるメラニンが、日焼けをした72時間後に生成されてしまうから!しっかりお肌のケアが重要なんです。
②日焼けした肌を冷やすこと
◎ 日焼けをした肌は、軽いやけどが起きているような状態です。
肌がヒリヒリとしていると感じる場合は、・保冷剤や保冷パック・冷水・冷たく濡れたタオルを巻くなどで、肌のほてりが落ち着くまで肌を冷やす必要があります。
③日焼けした肌を保湿
◎ 紫外線により肌のバリア機能が低下し、肌の水分が失われ水分が不足した状態は、乾燥肌などの肌荒れを引き起こす原因となってしまいます。
冷蔵庫で冷やした化粧水をしみこませたコットンパックで優しく保湿するのも良いでしょう。
④日焼けした肌のダメージから守る食事と睡眠
◎ 日焼けした後は体内のミネラルが不足しているため、水分補給には天然水やノンカフェインの麦茶がおすすめです。
また、ビタミンA(豚・鶏レバー、ウナギ、ニンジン、ホウレン草)・C(生果物、生野菜)・E(西洋カボチャ、うなぎの蒲焼、メカジキ、アーモンド)には抗酸化作用があり、シミやそばかすの原因になるメラニン色素の生成をおさえる効果があります。
リコピン(トマトや赤いパプリカ)は高い抗酸化力があり、紫外線によって発生する活性酸素を消去します。
さらに、ポリフェノールも抗酸化作用のある栄養素で、チョコレート、ココア、コーヒー、ブルーベリーなどに含まれています。
また睡眠不足になると、肌の代謝のサイクルが遅くなり、肌荒れを引きおこしやすくなります。しっかり熱った身体を冷まして寝心地の良い環境でしっかり寝ましょう。
お客様のお肌のお悩みやお身体のお疲れとじっくり向き合わせていただき、
「自分を整える」お手伝いや、
芯からお身体を温め質の良い生活を過ごす習慣や心と身体をリフレッシュさせる
ヘルスケアのお手伝いをさせていただいています♪
愛と感謝を込めて
陽だまりの杜
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