上社駅から徒歩3分、隠れ家なプライベートリラクゼーション&エステサロン|陽だまりの杜
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イライラを抑えるために摂取したい栄養素とは

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おはようございます♪

陽だまりの杜です。

 

 

 

 

ご来店されるお客様の中には、「最近よくイライラしちゃうんです」っとお悩みを打ち明けてくださるお客様が多くお見えになられます。

ココロと身体は繋がっているために、そのイライラがコリになって現れたりしています。

 

誰でもイライラを感じる場面はありますが、以前よりも抑えにくくなっていると感じるなら対策が必要です。

どんな要因がイライラを引き起こすのかを知り、いつも心穏やかに過ごせるように対策を実践しましょう。

 

 

 

 

と言うことで今日は、

「イライラを抑えるために摂取したい栄養素とは」を投稿します。

 

 

 

 

 

 

①タンパク質

◎たんぱく質は、イライラ抑制効果のあるセロトニンの材料「トリプトファン」を含みます。

そのため、たんぱく質が不足すると十分なセロトニンが生成できず、イライラしてしまうことがあります。毎日の食事で、たんぱく質を摂るように心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

②イミタゾールジペプチド

◎たんぱく質を含むのは肉、魚、大豆製品、卵などですが、特におすすめしたいのは鶏むね肉です。

鶏むね肉は低カロリーかつ高たんぱくなことで知られていますが、他にもイミダゾールジペプチド(以下イミダ)という成分が含まれています。

イミダには運動パフォーマンスの向上や疲労軽減に効果があることが分かっているため、積極的に摂取していきたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

③ビタミンB群・CE

◎ビタミンB群・CEは、それぞれストレスの軽減や疲労回復を助ける働きをしています。

ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2など合計8種類)

ビタミンB群はエネルギー代謝を高める働きをし、疲労感の解消に役立ちます。豚肩ロース(ビタミンB1)、あさり(ビタミンB2)、まぐろ赤身(ビタミンB6)などに含まれています。

ビタミンC

ビタミンCは「コルチゾール」という、抗ストレスホルモンの材料の一つです。

キウイフルーツ、ゴーヤ、パセリなどに多く含まれます。

ビタミンE

ビタミンEはストレスに対する防御反応を高める働きを持ち、ビタミンCと一緒に摂ると効果的です。かぼちゃ、モロヘイヤ、アスパラガスなどに含まれます。

 

お客様のお肌のお悩みやお身体のお疲れとじっくり向き合わせていただき、
「自分を整える」お手伝いや、
芯からお身体を温め質の良い生活を過ごす習慣や心と身体をリフレッシュさせる
ヘルスケアのお手伝いをさせていただいています♪

 

 

 



愛と感謝を込めて
陽だまりの杜

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