2023/10/29
おはようございます♪
陽だまりの杜です。
夏日が連続して続いた今年の夏は10月に入っても日中は夏日がだったりと、お肌にとってはかなり過酷な状況を過ごしてきました。
溜まった夏の疲れに耐えきれなくなった肌や髪は、10月に入って乾燥が進み、放置しておくとバリア機能が低下し、肌はキメの乱れやハリ感の低下に繋がります。
今のうちに、水分を取り込みやすい肌にバリア機能を保つようにしましょう。
ということで今日は、
「体内からの保湿ケアとは」を投稿します。
①アボガドを食す
◎ 角質細胞内の天然保湿因子「NMF」はアミノ酸でできています。
必須脂肪酸を豊富に含み、さらにNMFの生成をうながすビタミンAも含んでいます。
②サーモンを食す
◎アミノ酸とオメガ3脂肪酸を豊富に含む食材です。
アミノ酸はたんぱく質の源なので、肉や魚などのたんぱく質を取り入れることはとても大切です。
③くるみを食す
◎細胞膜の酸化を防ぐビタミンEとオメガ3脂肪酸を含んでいます。
角質細胞をつなぐ「細胞間脂質」を構成する成分のひとつがセラミド。
セラミドは必須脂肪酸によって作られるので、必須脂肪酸を含む食品もほどよく取り入れたいところ。
④緑黄色野菜を食す
◎ビタミンの摂取も必要です。
ほうれん草やにんじんはβカロテンを豊富に含み、体内でビタミンAに変換されます。
赤や黄色のパプリカには、ビタミンCが豊富です。
お客様のお肌のお悩みやお身体のお疲れとじっくり向き合わせていただき、
「自分を整える」お手伝いや、
芯からお身体を温め質の良い生活を過ごす習慣や心と身体をリフレッシュさせる
ヘルスケアのお手伝いをさせていただいています♪
愛と感謝を込めて
陽だまりの杜
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