2023/08/31
おはようございます♪
陽だまりの杜です。
今年の夏は35℃以上の猛暑日が連日続き、今までに体験したことがない蒸し暑さの増したある意味、危険な蒸し暑さの中で生活していました。
日頃から何気なく夏の紫外線を浴び続けることは、皮膚への影響や健康に様々な影響を及ぼす可能性があります。
そこで今日は、
「夏の紫外線を浴び続けた結果」を投稿します。
①皮膚の日焼けとダメージ
◎長時間の紫外線暴露により、皮膚は日焼けして赤くなったり、しみやそばかすが増えることがあります。これは紫外線による皮膚の炎症やメラニン生成の影響です。
②早期老化
◎紫外線は皮膚のコラーゲンとエラスチンといった重要な組織を崩壊させることがあり、結果としてしわやたるみを引き起こす可能性があります。
これにより、早期老化の兆候が現れることがあります。
③皮膚がんのリスク増加
◎長期間の紫外線暴露は、皮膚がん（特に悪性黒色腫）のリスクを増加させる可能性があります。紫外線によるDNAの損傷が発がんリスクを高める一因とされています。
④光線角化症や過角化症
◎過度の紫外線を浴び続けることで、皮膚の表面に角質層の異常が起こることがあり、光線角化症や過角化症といった状態が発生する可能性があります。
⑤免疫系の抑制
◎長時間の紫外線を浴び続けることで免疫系を抑制し、皮膚炎や感染症のリスクを増加させる可能性があります。
お客様のお肌のお悩みやお身体のお疲れとじっくり向き合わせていただき、
「自分を整える」お手伝いや、
芯からお身体を温め質の良い生活を過ごす習慣や心と身体をリフレッシュさせる
ヘルスケアのお手伝いをさせていただいています♪
愛と感謝を込めて
陽だまりの杜
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