2023/07/31
おはようございます♪
陽だまりの杜です。
梅雨も明けてこの数日間真夏の太陽をジリジリ感じる日々。
しかも最高気温が35℃を超えたりする猛暑。
これだけ猛暑日が続くと、身体にはさまざまな影響が及ぶ可能性があります。
そこで今日は、
「猛暑日が続くと身体にどう影響するのか？」を投稿します。
①熱中症
◎猛暑日の条件では、身体の温度調節メカニズムがうまく機能せず、熱中症のリスクが高まります。熱中症は体温が上昇し、めまい、吐き気、頭痛、意識障害などの症状を引き起こす重篤な状態です。
②脱水
◎暑い環境下では、汗をかいて体温を下げようとしますが、過度な汗をかくことで水分が失われ、脱水症状が起こります。脱水は体力低下や集中力の低下、頭痛、倦怠感などの症状を引き起こします。
③動悸や息切れ
◎高温の環境では心臓が頻繁に動かなければならず、動悸や息切れの感じが増えることがあります。
④頭痛とめまい
◎暑さによって血管が拡張し、頭痛やめまいを引き起こすことがあります。
⑤疲労感
◎高温下で過ごすことは、身体にとって負担がかかるため、疲労感を感じることがよくあります。
⑥睡眠障害
◎暑さによって寝苦しくなり、睡眠の質が低下することがあります。これは次第に健康や日常生活に影響を及ぼす可能性があります。
お客様のお肌のお悩みやお身体のお疲れとじっくり向き合わせていただき、
「自分を整える」お手伝いや、
芯からお身体を温め質の良い生活を過ごす習慣や心と身体をリフレッシュさせる
ヘルスケアのお手伝いをさせていただいています♪
愛と感謝を込めて
陽だまりの杜
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