2023/05/19
おはようございます♪
陽だまりの杜です。
5月に入って乾燥した晴れた日や急に湿気が多くなる雨の日がありますが、6月には、
梅雨時期は湿度が高く、気温も高めの日が多いため、身体に影響を与えることがあります。
今日は少し先どりして
「梅雨時期に気をつけたい身体のこと」を投稿します。
①水分補給をしっかりと行う
◎湿度が高くなると汗をかきやすくなり、水分不足に陥りやすくなります。こまめに水分補給をすることで、体温調節がしやすくなり、体調を維持しやすくなります。
②熱中症に注意する
◎高温多湿な梅雨時期は、熱中症にかかるリスクが高まります。熱中症は、体内の水分や塩分が失われ、体温が上昇してしまう状態です。熱中症にならないよう、こまめな水分補給や、こまめな休憩を取り、体調管理に努めましょう。
③足のむくみに注意する
◎梅雨時期は気圧が低くなりやすいため、血液やリンパ液の流れが悪くなり、足のむくみが起こりやすくなります。足を運ぶ機会が多い人は、足首を回したり、休憩を挟んで足を上げたりして、血液やリンパ液の流れを促進することが大切です。
④自律神経の乱れに注意
◎梅雨時期は雨が多いため、外出が億劫になり運動不足やストレスが溜まりやすく、食生活の乱れにも繋がりかねません。自律神経を整えるためにもハーブ蒸しなど身体の芯まで温め整えることは大事です。
梅雨時期は、特に身体のケアが必要になる季節なので、しっかりと対策をして過ごすようにしましょう。
お客様のお肌のお悩みやお身体のお疲れとじっくり向き合わせていただき、
「自分を整える」お手伝いや、
芯からお身体を温め質の良い生活を過ごす習慣や心と身体をリフレッシュさせる
ヘルスケアのお手伝いをさせていただいています♪
愛と感謝を込めて
陽だまりの杜
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