2023/02/10
おはようございます♪ 陽だまりの杜です。
今日は疲れがある場合のNGな行動について投稿します。
疲れを癒すために、ふだんは普通にしている行動も実は身体に負担をかけてる!!
なんてこともあります。。。
【疲れがある場合のNG行動】
①熱いお風呂に入る
◎43度以上のお湯に肩まで浸かると、体温・心拍数・血圧が大きく変化し、それらを
調整する自律神経へ大きな負荷をかけてます。自律神経に負荷がかかると、
血液中に疲労因子が増加し身体が疲れてしまったことになります。
②栄養ドリンクを飲む
◎実は栄養ドリンクに含まれる「カフェイン」と「糖分」の効果はものにもよりますが、
カフェインはコーヒー一杯分、砂糖はスティックシュガー7本分
「カフェイン」「糖分」を過剰に摂取し体に負担をかけてしまう可能性が高いです。
③スタミナ料理を食べる
◎脂分が多い食事は、消化の際に胃や腸などの内臓へ負荷をかけ、かえって
内臓疲労を助長してしまいます。
④激しい運動をする
◎激しい運動をしてしまうと、脳内が興奮し、疲れを認識しにくく、疲れがとれたと
勘違いしてしまいます。疲労がとれたわけでなく、むしろ疲労が蓄積されます。
⑤ 全く動かない
◎全く動かないと全身の血の循環が悪くなり、疲労物質の排出ができなくなってしまいます。
適度な運動を。
「自分を整える」お手伝いや、
芯からお身体を温め質の良い生活を過ごす習慣や心と身体をリラックスさせる
ヘルスケアのお手伝いをさせていただいています♪
愛と感謝を込めて
陽だまりの杜
陽だまりの杜
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